2011/08/09(火) 23:58 【 EDIT

元気ARG:極秘情報【100820_plan_m.pdf】

我々が入手したファイル「100820.zip」をここに公開する。

なお、解凍に必要なパスワードは【garbageland】である。 

【PDFファイル:1点】100820_plan_m.pdf


「100820_plan_m.pdf」は【産業廃棄物処理施設計画書】である。
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産業廃棄物処理施設計画書

関係者以外閲覧禁止書類
特別閲覧許可者
株式会社ナインクルーズ
三上一二三
許可された者以外の閲覧を禁ずる
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目次

第1章 計画策定の背景と目的
 1.1 計画策定の背景 2P
 1.2 計画策定の目的 2P

第2章 基本条件の整理
 2.1 将来のごみ処理体系 3P
 2.2 建設予定地の立地条件 3P
 2.2.1 位置 3P
 2.2.2 搬入道路状況 4P
 2.2.3 予定地周辺設備 4P

第3章 ごみ処理施設基本計画
 3.1 ごみ処理方法の検討 5P
 3.2 余熱利用計画 5P
 3.3 施設配置 6P

第4章 再資源化施設(リサイクルセンター)構想
 4.1 施設規模の設定 7P
 4.2 処理システム計画 7P
 4.2.1 ごみ処理方式の考え方 7P
 4.2.2 設備概要 7P

第5章 処理施設維持管理基本構想
 5.1 維持管理の基本姿勢 8P
 5.1.1 森林による建築物全体の隠蔽 8P
 5.1.2 処理施設騒音の相殺 8P
 5.1.3 排ガス、排水の着色 8P
 5.1.4 施設内への立ち入り制限 8P
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第1 章 計画策定の背景と目的

1.1 計画策定の背景

現在、関東及び甲信越地方から排出される可燃ごみの処理について、
現状の処理施設では多大な経費を要していることから、新たなごみ処理方法等について検討してきた。
その結果、みなかみ町湯原地区にごみ処理総合施設
(可燃ごみ処理施設及び再資源化施設(リサイクルセンター)及びごみ最終処理場)を整備することで合意した。

1.2 計画策定の目的

施設建設・運営計画を策定するに当たり、
可燃ごみ処理施設の焼却残渣(焼却灰及び飛灰)の処理・処分を中心とした検討を実施することから、
可燃ごみ処理施設の整備基本計画及び再資源化施設(リサイクルセンター)及びごみ最終処理場の
整備基本構想の策定を行うことを目的とする。
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第2 章 基本条件の整理

2.1 将来のごみ処理体系

みなかみ町湯原地区でのごみ処理施設は、
可燃ごみ処理施設と再資源化施設(リサイクルセンター)を整備する予定である。
これに伴い、ごみ処理体系についての見直しが必要である。

1) 燃やせるごみ
燃やせるごみは新たに整備する可燃ごみ処理施設へ搬入する。

2) 燃やせないごみ
燃やせないごみは新たに整備する再資源化施設(リサイクルセンター)へ搬入する。

3) 粗大ごみ
粗大ごみは新たに整備する再資源化施設(リサイクルセンター)へ搬入する。

4) 有毒ごみ
有毒ごみは新たに整備する処理施設敷地内へ搬入する。

5) 資源ごみ
資源ごみのうちビン、缶及びペットボトルは新たに整備する再資源化施設(リサイクルセンター)へ搬入する。
古紙及びトレイは新たに整備する処理施設敷地内へ搬入する。

2.2 建設予定地の立地条件

2.2.1 位置
建設予定地は群馬県利根郡みなかみ町湯原地区であり、谷川岳沿いに建設を予定している。
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建設予定地は商店街及び住宅地からなる。

2.2.2 搬入道路状況
建設予定地は商店街及び住宅地となっており、土地買収後は土地整備及び道路整備を実施する。
ごみ収集車等は専用の道路を建設し、主要な搬出入道路とする。
現在、道路整備区画は土地権利者と交渉中である。

2.2.3 予定地周辺設備
(1) 電気
計画施設への電機の引き込みは、現在計画中のレジャー施設の電線と共有する計画である。

(2) 上下水道
現在、施設予定地内には上下水道が敷設されていないことから、以下の計画とする。
 ・ プラント用水及び生活用水:川水供給の予定
 ・ プラント排水:処理の上放流
 ・ 生活排水:処理の上放流
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第3章 ごみ処理施設基本計画

3.1 ごみ処理方式の検討

(1) ごみ処理方法の種類
新たな可燃ごみ処理施設のごみ処理方式については、焼却方式が考えられる。

(2) ごみ処理方式における検討結果
ごみ最終処理場については、新しく建設する処理施設内に埋め立て地を設置し、
施設内で焼却及び最終埋め立てまでを一括して行う。

(3) 排ガス対策
新しい可燃ごみ処理施設の処理時に排出されるガスは、着色した上で対応する。

(4) 排水処理対策
汚水、プラント排水及び洗車排水は最寄り河川へ着色処理を行った上で排水する。

(5) 騒音・振動対策
騒音・振動に対するカモフラージュとして、レジャー施設を建設する。

(6) 悪臭対策
ごみ処理施設に建設整備面での密閉化、焼却用空気としての活用を図る。

3.2 余熱利用計画

可燃ごみ処理施設では、焼却処理過程において発生する余熱を利用した施設を併設する。
蒸気エネルギーについては、可燃ごみ処理施設内に設置したタービンを駆動させることにより発電を行い、
施設内の動力源及びレジャー施設、併設施設への電力供給を行う。
発電以外の利用用途としては、温水、蒸気等を利用した温泉、プール施設等に
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対して利用を行う。

3.3 施設配置

建設予定地は、レジャー施設建設予定地内の森林部分に建設を行うため、
隠蔽性を考慮した敷地の有効利用が必要となる。
施設利用計画については、大きく可燃ごみ処理用地、再資源化施設(リサイクルセンター)用地、
管理・計量用地及び最終処分埋め立て用地の4つの施設利用ゾーニングにより構成し、
効率的な施設配置を行う必要がある。

(1) 可燃ごみ処理施設用地ゾーン
計画するごみ処理総合施設の主要施設であり、計画施設の中で最も幼稚面積をようすることになる。
そのため、可燃ごみ処理施設用地は面積が最も確保できる建設予定のほぼ中央部に計画する。

(2) 再資源化施設(リサイクルセンター)用地ゾーン
再資源化施設(リサイクルセンター)については、可燃ごみ処理施設と密接な連携が必要で、
できるだけ近接して配置することが望ましい。

(3) 管理計量用地ゾーン
本計画ではレジャー施設に隣接した道路がごみの搬入口となるため、
レジャー施設へ近接して配置することが望ましい。

(4) 最終処分埋め立て用地ゾーン
当計画では、施設内部で処理を完結することに加え、外部からの最終処分ごみも搬入されてくるため、
可燃ごみ処理施設及び管理計量用地と近接していることが望ましい。
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第4章 再資源化施設(リサイクルセンター)構想

4.1 施設規模の設定

再資源化施設(リサイクルセンター)が処理対象とするごみは以下の通りである。
 1 関東・甲信越地方から出る燃やせないごみ(埋め立てごみ)(以下「不燃ごみ」)
 2 関東・甲信越地方から出る粗大ごみ(大型ごみ)
 3 関東・甲信越地方から出るビン、缶及びペットボトル(以下「資源ごみ」)

4.2 処理システム計画

4.2.1 ごみ処理方式の考え方
再資源化施設(リサイクルセンター)における不燃・粗大・資源ごみの処理方法は下記の通りとする。
 ・ 不燃・粗大ごみ:破砕及び選別
 ・ ビン:生きビン回収
 ・ 缶:選別
 ・ ペットボトル:圧縮梱包

4.2.2 設備概要
再資源化施設(リサイクルセンター)については、受入・供給設備、選別設備、破砕設備、貯留・搬出設備で構成する。
また、直接破砕・選別を必要としないものについては貯留しリサイクルを推進する。
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第5章 処理施設維持管理基本構想

5.1 維持管理の基本姿勢

ごみ処理総合施設建設計画にあたり、建設予定地区からの反発を回避するため、
搬出入及び処理状況を高い精度で隠蔽する必要がある。そのための施策として以下のことを行う。
 ・ 森林による建設物全体の隠蔽
 ・ 処理施設騒音の相殺
 ・ 排ガス、排水の着色
 ・ 施設内への立ち入り制限

5.1.1 森林による建設物全体の隠蔽
ごみ処理総合施設はレジャー施設外縁部の森林内に建設するため、
自生している森林を利用して外側からは施設が目視できないようにする。
そのため、建物全体を低く作り、煙突の設置場所・高さも考慮することが望ましい。

5.1.2 処理施設騒音の相殺
騒音・振動はごみ処理上必ず発生するため、併設するレジャー施設のアトラクション施設の稼働音によって相殺する。

5.1.3 排ガス、排水の着色
排ガス、排水は着色処理を施し、排出時に目立たないようにする。

5.1.4 施設内への立ち入り制限
ごみ処理総合施設への立ち入りは、危険管理及び隠蔽のため施設全体をコンクリート塀で囲み、
出入口は搬出入口のみとする。搬出入口はゲートで管理を行い、登録された職員のみ立ち入ることができる。
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