2013/03/28(木) 20:21 【 EDIT

BUBBLEGUM 【Eternals】:No.09 隠者【決意】

冷静に判断しなければならないと知りつつ、
激情に流されてしまう場面も少なからずあったと思います。

そしてその度に、理性が少しずつ失われていくような気がしました。

もう、戻れない。
戻りたくない。
戻らない。

そうして、決めたのです。
この耐え難い苦しみが続くのならば、と。


ハローピエロと協力者がツイッターで行った過去のやり取りを調べてくれという人、
ハローピエロは友人だった。だから、過去のやり取りは見ないでくれという人。

ピエロ2こそ本物だという人、
ピエロ2は信用できないという人。

進めという人、
下がれという人、
遠くからボクを観察する人。

誰の意見を選んでも、


どこかでお前が信用できないとささやかれる。


信用されないのはボクが悪い。
そんなことを半月以上考え続けたボクは、ひとつの決断をしました。

ひとりで事件の顛末を追いかけよう。
そのために、Wikiに情報があっても誰もが話題にしなかったあの男に会おうと。

そして、その前にピエロ2には、ボクなりの決着をつける必要がありました。
彼が本物のピエロなのか。偽者なのか。
例え偽者だとしても、ボクの代わりにこの事件を負ってくれるのか。

ボクが出した答はNoでした。彼はピエロではない。事件を負う人でもない。
だからボクは、ボクの意志で彼をブロックし、偽者だと断定したのです。

正しいという意見。まちがっていると言う意見。理解できないという意見。
そういった意見が出るであろうことは感じていました。

でも、ボクは決断しました。そうしなければ、何も決まらないから。
そして、あの男に会いに向かったのです。


少しでも事件が明らかになるように。


彼が最後まで失わなかったのは、真っ直ぐな眼差し。
その瞳に、揺らぐ事のない決意を宿して。

”Auld Lang Syne”

こうして世界は闇に閉ざされ、
在るべき未来は彼方へと遠ざかってゆきました。

決断に伴う痛みを抱えたまま。
癒されぬ深い傷と共に。
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【補足】No.9 隠者 / 逆位置:閉鎖性 / wiki
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