2014/07/28(月) 23:58 【 EDIT

【概要】7月28日(月)10:00~12:00

【メリー2】 7/27 公開されなかったシーン / 書籍P:224 ← 【概要】 → 7月29日(火)10:00~14:00

shiroデザイン事務所「雪」からのメール
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みさき母/誘拐犯の女性/久瀬父/八千代(ドイル父)/佐倉祖父/宮野
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・久瀬とみさきが過ごした過ごしたクリスマスの回想。動画「少年ヒーロー」と合致。「ぶっ倒れてから見上げる星が、いちばん綺麗なんだ」
・それからしばらく、星を眺めたまんま、久瀬くんはぽつぽつと話をしてくれた。彼の失敗談をきいて、私は笑った。
・久瀬からみさきへ渡されたのは少年ロケットのキーホルダー。「こいつを持ってると、絶対に悲しいことは起こらないんだ。そういう風にできてる」
・久瀬父は友人の佐倉祖父に誘われて、形だけパーティに参加していた。佐倉祖父は10年ほど前から行方不明。
・10年前、久瀬とみさきは共に11歳。
・久瀬父より聖夜協会の連絡役だった男、八千代の連絡先を入手。
★★★「shiroデザイン事務所 Email:shiro.designworks@gmail.com」の雪よりメール。
・「制作者」からの要請により、宮野にスマートフォンとミュージックプレイヤーを持ち出すよう指示した。
・雪は「スイマ」と呼ばれる存在ではなく、ソルと敵対関係にあるわけではないはず。
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■佐倉みさき/7月28日/10時 / 書籍P:228

・みさき:人前に出るのが苦手。綺麗な格好をしてステージで演奏するなんて、なんとしてでも避けたい。元々、愛想よく振る舞うのは苦手な性質。社交的だった姉さんとは違う。
・みさき母:パーティでピアノを弾かないかと頼まれ、まるで自分の事のように嬉しそうに笑う
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・久瀬と過ごしたクリスマスの回想。
・ホテルで開かれるクリスマスパーティに毎年参加していた。「今年のパーティでピアノを弾かないかって、頼まれてるのよ。」自分のことのように嬉しそうに笑う母の顔。「わかった。がんばる」
・洗面所に行くと、鏡でみる佐倉みさきは、白いお姫様みたいなドレスを着ていてまったく似合っていない。もっと怯えた顔をしているものだと思っていたけれど、そこにあるのは無表情で、この苦しみさえ他人事みたいで、やるせなかった。
・パーティー会場の隣の部屋の隅に膝を抱え込んで座っているみさき。部屋の扉が開いて久瀬がやって来た。「私は彼の手をとろうとして、右手をあげて。でも途中で躊躇って、宙でとめて。彼はその様子をみて、なんだか不器用にみえる顔で笑った。彼の手のひらは暖かくて。それはとても暖かくて。どうしてだろう、これまでとは違う、なんだか懐かしいリズムで一度だけ、胸が鳴った。」


■佐倉みさき/7月28日/10時15分 / 書籍P:231(ただし表記は10:00)

・久瀬と過ごしたクリスマスの回想続き。
・クリスマスパーティの会場からみさきを連れ出す久瀬。気付けばそこは小さな公園。少し坂になった芝生まで久瀬がみさきを引っ張り上げる。仰向けで夜空を見上げるふたり。「ぶっ倒れてから見上げる星が、いちばん綺麗なんだ」
・それからしばらく、星を眺めたまんま、久瀬くんはぽつぽつと話をしてくれた。彼の失敗談をきいて、私は笑った。
・久瀬がみさきにキーホルダーを渡す。不敵な笑みを浮かべる、赤い帽子をかぶった男の子のマスコット。「こいつにはさ、奇跡の魔法がかかってるんだよ」「こいつを持ってると、絶対に悲しいことは起こらないんだ。そういう風にできてる」だからもう怖がらなくてもいい。
・キーホルダーの魔法だろうか、それが悲しいことだとは私には思えなかった。
・予定より30分遅れてピアノの前に座るみさき。絶対に上手く弾けるとわかっていた。


■佐倉みさき/7月28日/10時30分 / 書籍P:233

・誘拐犯の女性:長い黒髪が綺麗な女性
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・ベッドの上で清潔感のある白いシーツに寝転がっているみさきを見つめる女性。長い黒髪が綺麗だ。「貴女は」「忘れたの?」 彼女はくすりと、小さな声で笑う。「誘拐犯よ」
・みさきは寝言で久瀬の名前を呼んでいたらしい。


■久瀬太一/7月28日/12時 / 書籍P:235

・(電話)久瀬父
・八千代:聖夜協会の連絡役だった男。
・佐倉祖父:久瀬父をクリスマスパーティに誘っていた。いなくなって10年。当時は久瀬、みさき共に11歳。
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・久瀬父と電話。クリスマスパーティは社交クラブ「聖夜協会」の集まり。久瀬父は友人(佐倉祖父)に誘われて形だけ参加していた。佐倉祖父がいなくなってからは顔を出していない。ドイルについては心当たりがない。
・「確か父は、みさきの祖父と仲がよかった。ずいぶん歳が離れているはずだから、どんな仲なのかは知らない。」
・パーティが行われていたホテルの名前と聖夜協会の連絡役だった男、八千代の連絡先を聞いた久瀬。留守電にスマホの番号を残す。
・宮野と翌日会う予定。

――To be continued


【3D小説『bell』運営より】
solzeye】:小説やら運営やら電波状況やらが更新されたらスマホがぷるぷるするアプリ
@imkt_3d_bot】:
「1:まとめwikiの今北産業、2:小説本編の掲載情報、3:運営(秘書)の通知、これらの転載・RT」をするbot

・3D小説『bell』運営へ:質問です。bellの作中の世界と、こちら側の世界は完全に同一なのでしょうか。
 この世界の中に、設定を持った人物たちが紛れ込んでるという認識でいいですか?
 例えば、私たちが見れるbell公式ホームページまで彼らは見れてしまうんでしょうか。
 →【秘書より回答】基本的には、当企画の内容に関するご質問にはお答えできないことになっております。
 ですが読者のみなさんに余計な混乱を生むべきではないため、「制作者」の方に質問を回させていただきます。
 そちらからなんらかの回答があると思いますので少々お待ちください!
・【制作者からのメール】 いくつか質問を頂いているが、残念ながら、私からそれらに答えることはできない。
 ただし「雪」という人物に、あるメールを送るよう指示した。
・公式掲示板:http://ch.nicovideo.jp/3d_bell/bbs

★★★「shiroデザイン事務所 Email:shiro.designworks@gmail.com」の雪よりメール。

制作者からの要請を受けてメールを送る。

■宮野さとみについて

彼女は私の指示で行動している。彼女への指示は、下記の通り。 

・チサンマンション第8新大阪、908号室にスイマの手がかりがあるかもしれない。捜せ。
・もしミュージックプレイヤーおよびスマートフォンをみつけたら回収しろ。
・現場には他にも人がいるかもしれない。君は私からの依頼を受けたことを知られてはならない。
 周りの話をきいて、適当に話を合わせろ。
・スイマの名も出すな。
・もし名前を尋ねられても名乗るな。君の情報は極力秘匿した方が賢明だ。

彼女はこれ以上の情報を持たないはずだ。

■私について

 私自身、得ている情報は限定的であり、事情のすべてを正確に把握しているわけではない。
 上記の指示も「制作者」からの要請を受けて宮野に与えたもので、真意のすべてを理解しているわけではない。
 よって、君たちと私の関係もよくわからない。
 少なくとも私は「スイマ」と呼ばれる存在ではなく、君たちと敵対関係にあるわけではないはずだ。


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